新宿のQuiで、「街角のアーティスト」が開かれました。
居心地よい店内に大勢の人においでいただき、あたたかい雰囲気いっぱいのなかで、歌うことができました。
それぞれに楽しみ、自分らしさあふれる歌だったと思います。
聞いてくださる方々も、きっと、心の中で一緒に歌ってくださっていたことでしょう。
みなさんありがとうございました〜♪
2012年12月2日日曜日
2012年11月10日土曜日
2012年9月23日日曜日
恵比寿アートカフェ・タンゴコンサート
2012年7月22日日曜日
タンゴライブ(9/23)のお知らせ
2012年9月23日(日)
open 12:00 start 13:30
¥4,000(ワンドリンク付)
場所:アートカフェ・フレンズ
渋谷区恵比寿南1-7-8恵比寿サウス・ワンB1
tel 03-6382-9050
磯村みどり vocal
武蔵野音楽大学卒業。銀巴里にてライブ活動を開始。近年はアルゼンチンタンゴを中心にドラゴーネ楽団と出演。CD「Buenos Airesからの手紙」(キングレコード, 2007)など。ポピュラー・ハイライトや東京芸術音楽祭に毎年参加している。
金益研二 piano
東京芸術大学音楽部作曲家卒業。ソロピアノでのコンサート・ライブ〜音の散歩シリーズ〜を展開中。CD『ジブリのせかい〜ピアノの調べ〜』(ポニーキャニオン)、オリジナル作品集「音の散歩〜空へ〜」(フロレスタン)ほか。
吉田水子 Bass
東京芸術大学音楽部器楽科コントラバス専攻卒業。桐朋学園大学音楽部研究科卒業。「ロバの音楽座」のメンバー。また岩崎浤之とタンゴコスモスのメンバーとして活躍。CD「水の調べ waterflows」「水の調べⅡ」「月の光の中で」(Gt. 竹内永和)ほか。
クリストファー・ハーディChristopher Hardy Percussion
1989年より日本に在住・活躍するアメリカ人打楽器奏者。アメリカ合衆国ミシガン大学音楽学部卒業。洗足学園音楽大学講師。伝統的な打楽器からルネッサンス音楽ジャズ現代ワールドミュージックに通じる。
このほか、ダンサーによるダンス(タンゴ、ミロンガ)も堪能していただけます。
このほか、ダンサーによるダンス(タンゴ、ミロンガ)も堪能していただけます。
2012年7月9日月曜日
動画情報
5月20日アートカフェフレンズ(恵比寿)でのライブから2曲をyoutubeにアップしました。よろしければ、ご覧ください☆.。.:*・°☆.。
1. Milonga triste 悲しきミロンガ 磯村みどり〜Midori Isomura
2. Balada para un Loco ロコへのバラード 磯村みどり〜Midori Isomura〜
7/10 リンク修正しました
2012年6月3日日曜日
ベンターナ発表会(6/10)に向けて
6月10日にベンターナの発表会「街角のアーティスト」が迫ってます。
今日は最後のレッスン日。
みんな眼の色がちがいます。歌詞は・・リズムは・・伴奏と合うか・・不安はマックス。
あきらめるところはあきらめ、一週間で解決できることをやる。その見極めは自分ではなかなかわからないので、先生の一言が支えです。
「みんなに共通した課題はリズムね。
だいぶ身体の中からリズムが吹き上がって来た」
35歳からは0.1秒ずつ遅れるのが自然の摂理だそう。
でも、その訓練すれば感覚を保持できる!
「迷ってると、ピアノは音を探りながら出すでしょ。
良い音をくれないの。
自由な良い音をもらうためには
こちらではっきりとリズムを示してあげないと」
6月10日(日)の午後二時から、
場所は新橋のシャミオール。
1ドリンク付、もちろん無料です〜♪ タンゴとシャンソンに興味ある方はどなたでもどうぞどうぞ!
第一部:ボレロ、テネシーワルツ、季節の中に埋もれて、人の気も知らないで、学生時代、水に流して、小さなひなげしのように、カンツォーネ、私のパリ祭、愛のために死す、百万本のバラほか
第二部:なぜ私に愛を語らない、Madreselva、ラ・クンパクシータ、Hasuta Siempre Amor、コーヒールンバ、アディオス・コラソン、HastaSiempre Amor、El Ultimo Cafe(最後のコーヒー)、Fly me to the Moon, JeVeux, Historia de un Amo(ある恋の物語)
磯村みどり:
A Media Luz(淡き光)
Naranjo en Flor(花咲くオレンジの木)
今日は最後のレッスン日。
みんな眼の色がちがいます。歌詞は・・リズムは・・伴奏と合うか・・不安はマックス。
あきらめるところはあきらめ、一週間で解決できることをやる。その見極めは自分ではなかなかわからないので、先生の一言が支えです。
「みんなに共通した課題はリズムね。
だいぶ身体の中からリズムが吹き上がって来た」
35歳からは0.1秒ずつ遅れるのが自然の摂理だそう。
でも、その訓練すれば感覚を保持できる!
「迷ってると、ピアノは音を探りながら出すでしょ。
良い音をくれないの。
自由な良い音をもらうためには
こちらではっきりとリズムを示してあげないと」
6月10日(日)の午後二時から、
場所は新橋のシャミオール。
1ドリンク付、もちろん無料です〜♪ タンゴとシャンソンに興味ある方はどなたでもどうぞどうぞ!
第一部:ボレロ、テネシーワルツ、季節の中に埋もれて、人の気も知らないで、学生時代、水に流して、小さなひなげしのように、カンツォーネ、私のパリ祭、愛のために死す、百万本のバラほか
第二部:なぜ私に愛を語らない、Madreselva、ラ・クンパクシータ、Hasuta Siempre Amor、コーヒールンバ、アディオス・コラソン、HastaSiempre Amor、El Ultimo Cafe(最後のコーヒー)、Fly me to the Moon, JeVeux, Historia de un Amo(ある恋の物語)
磯村みどり:
A Media Luz(淡き光)
Naranjo en Flor(花咲くオレンジの木)
2012年5月20日日曜日
タンゴライブ
タンゴライブ、終了しました。
とてもすばらしい演奏と歌でした。池上真理子さんのダンスも入り、華やかな舞台となりました(池上さんもベンターナの歌のレッスン生です)
控えめなパーカッション、でも、絶妙なタイミングで音が鳴り、音楽がふくらんで、別世界へ誘ってくれます・・・
ベンターナの歌の発表会でいつも演奏してくださるコントラバスの吉田水子さん、ピアノの金益研二さんのオリジナリティあふれる演奏も、堪能しました。
アートカフェは恵比寿駅から徒歩1分、音楽や絵を愉しむにはぴったりの落ち着いた空間。通りに面してなくてビルの地下にあるせいか、隠れ家的というかサロン的というか・・・でもすごくWelcome!な雰囲気のお店でしたね!
しばし、時の経つのを忘れて過ごした、すてきな休日の午後でした。
2012年5月6日日曜日
アルゼンチンタンゴ・ライブのお知らせ@恵比寿アートカフェ
Tango Live
2012年5月20日(日)
open 12:00 start 13:30チケット¥4,000
場所: 渋谷区恵比寿南1-7-8
恵比寿サウス・ワンB1
アートカフェ・フレンズ
TEL: 03-6382-9050
武蔵野音楽大学卒業。銀巴里にあった銀巴里にてライブ活動を開始。近年はアルゼンチンタンゴを中心にドラゴーネ楽団と出演。日本にもファンの多いホセ・コランジェロ楽団と3枚目のCD「Buenos Airesからの手紙」(キングレコード, 2007)をリリース。ポピュラー・ハイライト(三越劇場)や東京芸術音楽祭(日比谷公会堂)に毎年参加している。
金益研二 piano
東京芸術大学音楽部作曲家卒業。ジャンルにとらわれない独自のスタンスで演奏および作曲活動を行っている。山はミュージックメディアよりおもにポピュラーピアノのアレンジ楽譜を多数出版。近年ではヴァイオリニスト古澤巌など様々なアーティストとの共演のほか、篠笛や尺八等和楽器とのコラボレーション、アルゼンチンタンゴの演奏にも力を入れている。ソロピアノでのコンサート・ライブ〜音の散歩シリーズ〜を展開中。CD『ジブリのせかい〜ピアノの調べ〜』(ポニーキャニオン)、オリジナル作品集「音の散歩〜空へ〜」(フロレスタン)ほか。
吉田水子 Bass
東京芸術大学音楽部器楽科コントラバス専攻卒業。桐朋学園大学音楽部研究科卒業。
Percussion 古楽器や創作楽器を駆使したユニークな舞台で知られる「ロバの音楽座」のメンバー。また岩崎浤之とタンゴコスモスのメンバーとして活躍。2002年からギターの竹内永和とのデュオ、ヴァイオリンの石井有子を加えたトリオでマンスリーコンサートに参加。CD『吉田正タンゴアルバム 1~6』(ビクター)ではソロベースを務める。CD「水の調べ waterflows」「水の調べⅡ」「月の光の中で」(Gt. 竹内永和)、「キチョ」ほか。詳しいプロフィールはこちらhttp://cuatrovientos.web.fc2.com/profile_minako.htm
1989年より日本に在住・活躍するアメリカ人打楽器奏者。アメリカ合衆国ミシガン大学音楽学部卒業。現在洗足学園音楽大学で講師も務めている。伝統的な打楽器からルネッサンス音楽ジャズ現代ワールドミュージックに通じる。
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